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HP 1900 馬力 750 重量 40/43t 出力重量比 18.75 前後退 +65/-23 車体旋回 56.31 砲塔旋回 37.54 接地抵抗 0.77/0.86/1.73 視界 400 通信 750 車体装甲 50/40/25 砲塔装甲 120/40/30 105mm砲性能 APCR/HEAT/HE ダメージ 360/360/440 貫通 268/330/105 DPM 2252.57 装填 9.59/11.51/13.42/15.34 単発間 2.50 マガジンサイズ 4 精度 0.32 照準 2.01 仰俯角 +20/-9 運用方法
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HP 2200 馬力 950 重量 55/60t 出力重量比 17.27 前後退 +55/-15 車体旋回 33.37 砲塔旋回 28.16 接地抵抗 1.25/1.73/2.97 視界 400 通信 720 車体装甲 140/112/50 砲塔装甲 290/224/80 130mm砲性能 AP/HEAT/HE ダメージ 490/490/640 貫通 265/340/65 DPM 2452.80 装填 11.99 精度 0.36 照準 2.59 仰俯角 +15.5/-5.5 運用方法
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このページは? ここには各Tier毎の 各車種の平均HP 各車種の平均単発火力 各車種の平均貫通力 平均HPに置ける平均ダメージの割合 等のデータとしてまとめて置いておく予定。 データは基本的に最終砲と改良砲塔を元にし、機関砲やポムポム、榴弾砲は数に含みません。 なので低Tierのデータは信頼性が低くなります。 これにより「このTier帯相手だと大体450貰う」「このTierはHPの上昇よりも火力の上昇のほうが大きいので展開が早い」 等の「車両別の詳細は覚えられないけど、なんとなく行動の指針にする」為のデータ集。 平均性能データ MT Tier 平均貫通 最高貫通 最低貫通 金弾平均貫通 平均ダメージ 最高ダメージ 最低ダメージ 平均HP 割合 Tier1 45mm 45mm 45mm 57mm 70 70 70 140 50% Tier2 52mm 57mm 48mm 71mm 55 70 40 180 30.5% Tier3 59mm 66mm 55mm 91mm 52 70 40 245 21.3% Tier4 84mm 121mm 66mm 131mm 86 110 55 348 24.7% Tier5 106mm 128mm 86mm 142mm 100 115 75 510 19.6% Tier6 500 +25% Tier7 1,000 +30% Tier8 1,500 +50% Tier9 250 +20% Tier10 500 +25% HT Tier 平均貫通 最高貫通 最低貫通 金弾貫通 平均ダメージ 最高ダメージ 最低ダメージ 平均HP 割合 Tier1 - - - - - - - - - Tier2 - - - - - - - - - Tier3 - - - - - - - - - Tier4 1,500 +50% Tier5 250 +20% Tier6 500 +25% Tier7 1,000 +30% Tier8 1,500 +50% Tier9 250 +20% Tier10 500 +25% TD Tier 平均貫通 最高貫通 最低貫通 金弾貫通 平均ダメージ 最高ダメージ 最低ダメージ 平均HP 割合 Tier1 - - - - - - - - - Tier2 500 +25% Tier3 1,000 +30% Tier4 1,500 +50% Tier5 250 +20% Tier6 500 +25% Tier7 1,000 +30% Tier8 1,500 +50% Tier9 250 +20% Tier10 500 +25% SPG Tier HEダメージ APダメージ Tier1 250 +20% Tier2 500 +25% Tier3 1,000 +30% Tier4 1,500 +50% Tier5 250 +20% Tier6 500 +25% Tier7 1,000 +30% Tier8 1,500 +50% Tier9 250 +20% Tier10 500 +25%
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飛行場 LT重要度 :★☆☆☆☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★☆☆ ver8.7 マップ概要 マップ中央のE6組とそれを支援するD2・D9組、H5・H6・G5・G6の南の丘周辺の攻防、そしてそれを自陣側から支援する形になるマップ。 中央北側のE6は短いながらもきつめの傾斜と、回り込みのしやすさに注意しましょう。 D5-6-7からE6への回り込みはD2・D9からの支援砲撃である程度牽制されますが、目を離していると十字砲火を許すことになります。 E6中央部では稜線を使ったハルダウンや、D2・D9からの駆逐の支援を受けるため、なるべく引き込みながら戦うと安定します。 問題となるのはE6-F6間の通路で、引き込みを意識し過ぎるとここを制圧されます。 この通路自体は防御力も低く崩しやすいですが南側や、ベース手前で篭る車両への攻撃範囲が広がることに注意しましょう。 逆に言えば、南側のF6を開幕で安定して制圧できる西側チームはE6で引きこみor押し込まれた際に南からの援護を受けやすいです。 このエリアを制圧した後はD2・D9を警戒しながら敵ベースへと距離を詰めていきましょう! このエリアにはある程度の機動力や俯角がある重戦車を数量、それをサポートできる砲性能や回り込める足のある中戦車を送ります。 重駆逐戦車で前線に参加する場合、チーム全体として引き込みの動きを徹底しないと難しいです。 また、コースは多少限定されますが、E6周辺は両軍のArtyからの砲撃もしっかり届くので慢心は禁物! D2・D9は特に難しいことはありません。 E6やD5-6-7、奇策ではありますが北端特攻の軽戦車にしっかりと撃ち込んでいきましょう。 多少の茂みがある為発砲以前に発見されることは少ないですが、茂みから15m離して発砲する基本テクニックは忠実に。 これは東側チームの図、やや受け身ながら守備範囲自体は広め。 こっちは西側チーム、カバー範囲は狭まるもののE6自体は若干撃ちやすい。さぁどこからでも攻めてこいッ! 自チームがE6を制圧した後は必然前進することになりますが、重駆逐戦車の場合は足の遅さから出遅れることに留意してください。 なにも考えずE6攻略組の後を追うだけでなく、南側が負けた場合はベースに戻って防衛に参加することも考えておきましょう。 ここには言うまでもなく駆逐が入りましょう。視界をサポートする為に軽戦車や中戦車が1台随伴するのもありっちゃアリです。 最も軽戦車は後述の北端からのスポットをこなすのが無難ですが…… E6とそれを支援するD2・D9については解説しました。 それらに視界を提供したり、敵車両をある程度撃破した後のベース攻撃、D2・D9攻撃に向けてB4-5-6から視界を取りましょう。 敵の狙いは正面戦闘にあらず! D5-6-7の状況を見ることでE6への回り込みを多少抑制することができます。 ここのポジションには小岩と小さい茂みがあり、発砲を避ければ見つかることはありません。 しかし、敵軽戦車の特攻に巻き込まれると50m補正で発見され、D5-6-7組からの集中砲火で死ぬことになります。 場合によっては第六感持ちの敵戦車に逆探知されることも…… このポジションには当然軽戦車が向かいます、このマップでは軽戦車の役目は北側で時を待つか南側の丘上の囮になることだけです。 マップ南半分に目を向けてみましょう。 重要なのはF5-6間の通路と、南側の丘上、そして独立したレーンになる南端の海岸です。 F5-6は両者上り坂を挟む形の稜線になっております。 見えない敵の数を推理するのが勝利の秘訣である! 通路自体は広いですが迂闊に登るとE5やE7・F7崖上、加えて両軍のべース手前の茂みから砲撃を受ける可能性があります! 逆に言えば、それらのポジションに構えている敵車の攻撃を誘い、カウンタースポットできる可能性もあります。 高低差がきついので南側丘上からの砲撃は受けませんが、捨て身の崖滑りからの回り込みには注意しましょう。 ここは先に述べた通り、東側チームは安定してF6を抑えてハルダウンしながらE6とF5を見れるので、俯角がある車両を送りましょう。 Artyさえこなければそれなりに有効なハルダウンの図。T29「自分F6いっすか?」 とはいえ、ハルダウンしたままだと西側チームのArtyのいい的になるだけのなので、スポットには注意しつつフェイントを入れましょう。 ここからE6へ奇襲をかけることも可能ですが…… へもげぇぇぇ!?アメ車じゃなければ燃えていた……(ステマ) 丘の上は南側エリアの中心になるように思えます…… しかし、ここを完全に制圧してもE5・E7の監視組、両軍ベース手前の防衛組との撃ち合いに持ち込まれてしまいます。 この丘上の目的は、あくまでもF5-6と南端へのプレッシャーをかけることです。 一見なにもないようですが、「対面の相手に対しては」ハルダウンが成立しています。尚、パンターは天を仰いでいる。 こんな感じで隠れて引き込むのもアリ。奴らもう丘を取った気でいますよ。 過剰に丘上に戦力を割きながらまごついていると、敵ベース付近の駆逐辺りにボロボロにされてしまいます。 コロシアムの残骸のような石壁は壊れませんが、ところどころ穴が空いている壁と石柱は壊れるので注意! ここを突破する場合は、E6か南端のどちらかを完全制圧した後に、スピード重視で一気に敵側ベースまで駆け下りましょう。 ここには主に隠蔽率や防御力に優れた中戦車、随伴としてTierに劣る重戦車などを向かわせましょう。 南端の海岸沿いは狭くなっていることに加え、J3・J8に布陣した駆逐と南端のJ1・J0付近からのArtyからの苛烈な砲撃が合わさります。 ここは他のエリアに支援することができず、丘上からの崖滑りやスポットが目の上のたんこぶになります。 とにかく正面からの激しい撃ち合いが予想されるので、極めてリスクの高いレーンとも言えますが、南の丘を崩す一石にもなり得ます。 間違っても軽戦車でこんなところに来てはいけない。 マッチングリストにArtyが多い場合はここを主軸にすることは避け、抑えの戦力と支援砲撃で防衛に専念しましょう。 敵が見えないからといって一気に進行すると、悪路による速度低下と向かいの駆逐戦車、そして丘上を意識したG4・H4とG7・H7組に待ち伏せされるので、ここのレーンは丘上組との相互連携を重視しましょう。 東側TDポジションからの視点。狙い撃つぜっ! ここの制圧を意識する場合は、地の硬さに優れた重駆逐や重戦車で向かいます。 制圧後はJ3・J8に注意しつつ、南の丘の手前の坂で待機している残党を始末して丘上組と合流しましょう。 A・B・Kに加え、1・0ラインは基本的に戦闘が発生しません。 まとめると、このマップは E6か南端のアクションを待ちながら、南の丘とF5-6間を抑えるマップ。 味方の前線の勝敗に常に目を向け、制圧した前線からの相互支援で進軍しましょう。 というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は主戦場とその相互支援、そして制圧後の動きです。 青丸はスポッターや支援砲撃が行われる地点です。中戦車や駆逐戦車が潜んでいる可能性が高く、六感が光ったら警戒すべきです。 緑丸は主にArtyがいるエリアです。y軸を移動することで撃てる範囲が変わりますが、主にベースかやや南ぐらいから砲撃してきます。 おまけ この画像集を見ても貴方は丘に登りたいと思いますか……?
https://w.atwiki.jp/wotjp0kys/pages/27.html
このページは当クランの特徴とか様子を書いてみようかなと思って作ってみました。(Writed By Erzen) ・当クラン名称について 当クランの正式名称は神風遊撃師団といい、ゲーム内での表記はKYSです。 KYSのホームページ(こちらはWoT公式サイト上のクラン検索より見つけることが出来ます。)とか管理人がクラン内で聞いたことをまとめますと、 「特攻精神を忘れずに!」がモットーだそうです。 カミカゼと言うと大戦中に日本軍が米軍に向けて行った自爆戦法を思い浮かべて不謹慎だと言われそうですが、そういうことを考えたわけではなく、 WoTでは相手の戦車に体当たりをしてダメージを叩き出すラムアタックというものがあり、こちらのことを指しています。 名前のせいかは定かではないですが、外国のクランからは対戦するときたいてい「07 Japanese!」(やあ日本人!的な意味)みたいなことを言われます。 知名度は結構高いほうだと思います。 神風と名前にありますが、強要しているわけではありません。 ラムアタックをする団員は多いですが(笑)。 ・他のクランとちょっと違うところとかないの? よくKYSの特徴としてあげられるのが、団員の年齢や構成が幅広いところです。 年齢で言えば、ちょっとしたおじさんからバリバリの仕事人、大学生、高校生までさまざま。 勿論みんな仲良くスカイプでお話したりしながら遊んでおります。 構成で言うと、男性プレイヤーがほとんどながら女性プレイヤーもいます。 そしてこれは私なりの解釈なのですが、おそらくクランとしてはとても平和で、仲間意識が高いです。 勿論勝つに越したことはないですが、ちょっとやらかしたぐらいで怒ったりしない良い人揃いです。 自分の育ててる車両とかのアドバイスももらえるし、小隊にも気軽に付き合ってもらえます。 (というわけで、私はこのクランに参加できたことはとても嬉しいのです、はい。) 団員が結構多いので、(と言うより満席に近く)今のところクラン自体から積極的に団員の募集は行っておりませんが、 時々人数調整の後とかに来ると入れるかもしれません。 ・KYSの歴史っぽいもの トップページにもありましたが、KYSはKMKというクランの派生です。 諸事情あってKMKのマスターさんがWoTに長期間入れなくなり、その結果KYSというクランを新たに作ったことで現在のKYSが出来ました。 ホームページが作成されたのは2013年の8月13日のようですから、クランが出来た日もそのへんだと思います。 それからKMKというクランにもちょっと歴史があって、元はNavyFieldというゲームのクランだったようです。 (因みに私はNFにも参加していたのですが、その時はKMKの存在を知りませんでした。世間は狭いものです。) ・どのくらい強いクラン? 当クランは決してガチクランじゃなく、リアルライフとコミュニケーションを優先して活動しております。 それにプレイヤースキルも様々なので一概には言えませんが、強さとしては中の上という感じではないでしょうか。 最近は分遣隊の実装に伴い前衛戦でクランvsクランの戦いを行っていることが多いですが、結構勝率も高いほうだと思います。 クラン自体の目標はクランウォーズ本格参戦で、そのために日々鍛錬している次第です。 プレイヤースキルなんですが...個性的な方が多いですw
https://w.atwiki.jp/yyrz/pages/52.html
クラン全体活動記録(うろ覚えですん) 2017年8月頃 クラメン整理 2017年4月頃 クラメン整理 2017年3月頃 クランエンブレム変更 2017年3月頃 クラメン整理 2016年12月頃 忘年会 2016年9月頃 クラメン整理 2016年9月頃 拠点戦本格活動開始 2016年7月頃 アーケインハーツにギルドYyRZ設立 2015年2月 WOT YyRZクラン一周年 2014年12月 このクランの初のオフ会の開催を発表!! 場所は、日暮里であった。 2014年7~8月頃 イン率によるメンバー整理をして心機一転といったところでCWのティア8,7制限が来たので試しに参戦 結果は意外と領土が取れてしまったという記憶があるw 2014年5~6月頃 徐々にメンバーが増えてきて嬉しかったw たしかこの頃に試しにCWに行ってぼろぼろにやられた記憶が.. 2014年2~3月頃 wotクラン YYRZの設立 設立当初メンバー onnobu setuさん りおさん 2014年2~3月頃 ニコ生で知り合っていたsetuさんにwotのお誘いが前からあったので手を出してみた結果面白くてクラン作ろうという話が出始めた 2014年1~2月頃? CODから少し距離を置いて何か違うのに手を出そうかなと迷走中~ 2013年12月頃? CODゴーストの大会に出たがまあ、ねという成績にてそれを目途にメンバー整理開始 残ったのが5人くらいだったような 2013年11月頃? CODゴーストでの活動開始 たしかメンバーは20?ゴースト移行したのが8人くらいだったけか 2013年8月頃? メンバーが10人を超えたはいいがイン率の低下が見え始めた 2013年7月頃? BO2クランとしてのメンバー集め開始当初メンバー たしか8人くらい? 2013年7月頃? クランYyRZの名前浮上(setuさん命名wotID XxBaroxX)
https://w.atwiki.jp/kobeuniv_kan/pages/12.html
提督名 所属 司令部Lv SNS 嫁艦 ひとこと 他のゲーム 会津少将 横須賀 97 @URBANUS_vince 蒼龍 万年少将を維持します WoT 並高校級の ミリオタもどき トラック 105 @sakuo_mk2 または@jmsdf12344 摩耶 Saratoga 万年丙提督 デレステとかWoT WoWs レイシス タウイタウイ 99 @echi_noir 初月 霞 六駆十六駆二・五航戦 綾波型睦月型 駆逐艦と空母には母性がある Ps4Ps3にてFPSなど 決闘者
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なおも視聴者諸兄の参加を募集中である! 戦闘員 部隊員の方はこちらから編集メンバー登録を行ってください。戦闘員として参加したいが、まだWorld of Tanksに参戦していない、という諸君はこちらで参戦申し込みをした後、本クランへの参加を申請してくれ! 車両番号 部隊員名 部隊内役職 主を爆散させた回数 WoT内での名前 ニコ動内での名前(匿名可)/生放送での主要コテハン(匿名可) 0号車 Berlioz Gaurun(ガウルン) クランマスター 1号車 ReM_KoaKuma 小悪魔/こあさん 副司令官 1 2号車 selpente 外交官 号車 _wild_cat 兵士 号車 _ambers 兵士 号車 TARUKON タルコン 兵士 号車 syure1308 兵士 号車 reink_ad reink 兵士 号車 redplug 兵士 号車 opamp 兵士 号車 nekotannmohumohu ねこ 兵士 11号車 Naokuron ハロウズ 兵士 号車 mz666 兵士 号車 mosomode mosomode 兵士 号車 mohikan mohikan 兵士 号車 Kusunokineco 兵士 号車 Ko28 兵士 号車 kantera 兵士 号車 H_O 兵士 号車 camui camui 兵士 3 号車 bearingbear 兵士 号車 AzurePleiades 兵士 号車 Aresaro Aresaro 兵士 号車 AngriffKonigs 兵士 号車 AKRAPO 兵士 号車 turumaru turumaru 兵士 29号車 DiriaP DiriaP(ディリア) 兵士 一 号車 _ALT_ 兵士 号車 XVentiA 兵士 号車 tomo2000 兵士 号車 tkmt_electricity tkmt 兵士 号車 paxapuru 兵士 号車 pandagote 兵士 号車 cat5963 兵士 号車 aclon 兵士 号車 etete 兵士 号車 katsuno 兵士 号車 JagdTiger88 兵士 号車 kuroari 兵士 兵站部員 (WoTはやらんがWikiの編集はしたい、という人。協力求む! 編集メンバーになりたい方はこちらから。 ただし兵站部員で参加したものは自分の名前を必ずこの名簿に追加すること) 部員名 部内役職 連絡先 tokiedian Wiki管理人 https //twitter.com/tokiedian
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北極圏 LT重要度 :★★☆☆☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★☆ ver8.7 マップ概要 南東の狭い山沿いの力押しと北西の幅広の道の二つの前線、そして両軍が見張る中央の三つの前線から成るマップ。 余談ですが、数少ない冬季迷彩が適用されるマップです。 大まかな試合展開は、主力の重戦車や重駆逐の半分~七割程度を南東H8・G9・F9に送り込み、ここを抑え込みます。 その間、残りの戦力による北側のC1・B2・B3の攻防があります。 敵の引き込みを予測して、これらの配置を逆転させ、北西を一気に崩すというパターンもあります。 北側や南東に対する回り込みとして、E8-G8の迂回路とD4付近の開けた通りがあります。 ここは移動の自由こそあるものの、遮蔽物や茂みが少なく、両軍がF4・B5・B7あるいはD7から見張っている為、奇策になりがち。 では南東から順に説明していきましょう。 この通りは見ての通り、F9-G9間のただひとつの石ころしかないガチンコ対決レーン……のように見えます。 一見するとただの殴り合いに見えるが…… 実はこのレーンには山沿いと外周側に稜線が点在しており、ハルダウンの名所でもあります。 なので、実際には車両の数や車種以外にもポジショニングと、それに付き合うor付き合わないの判断で勝敗が決まります。 実はお互いハルダウン気味になり、なかなか抜けない膠着戦場。 東側のチームは外周を通って突出した敵を包囲しやすい。 こんな感じや…… こんな感じで敵の的を逸らす!こっちを向けェーい! 相手が引き篭もった場合はここまで押せる。一見するとボロクソなポジショニングですが…… 実はハルダウン成立!オラッ!抜いてみろオラッ! また、このレーンで注意しないといけないことは、両軍のベースからL字になっており、曲がり角を越えると敵自走砲の支援がきます。 つまり、とにかく待って相手を引き込むこと、敵の引き込みを予測して戦力を遊ばせないことが重要となります。 その際、8ラインからの回り込みには注意しましょう。 奇策気味ですが、自軍の見張り(F4・E8付近)がサボってる場合や、ある程度車両が減ってきた後は決まりやすくなります。 山沿いに展開した場合、西側チームの自走砲のほうが若干ではありますが、広く射線を取ることができます。 しかし、敵を引き込みすぎた場合平地気味の戦闘になり、遮蔽物がG7・H7の岩しかなくなる点には注意。 東側チームは敵を引き込んだ場合、F9のきつい勾配が優秀な盾になります。 普段なら貫通しないきつい傾斜装甲も、斜め上方から打ち下ろすことで容易に貫通させることができます。 西側チームが引き込む場合は自走砲の援護を受けやすいことに加え… ここの岩場を活用できます。 ここも一見ボロクソですが、ハルダウン成立! Artyがいない場合、南東の戦場を広く使うことができるので超オススメ! 尾根沿いに展開するとどうしても撃ち込めなくて遊兵になってしまいますからね。 Artyがいる場合は砲撃されて死にます…… 余談ではありますが、西側Artyがたまーに隠れているポジションがこちら。 北西は幅広い道と点在する茂みや岩を使った攻防になります。 C2の曲がり角での睨み合いになりことが多いですが、介入する要素が少なく戦車の性能が全てを決してしまいます。 尾根沿いの展開はシンプルながら抜きにくい。理由は南東のSSを見ればわかるはず! 曲がり角にベタ付きすれば自走砲は当たりにくいですが、両軍のベースの直線上にあることは変わりありません。 敵自走砲の砲撃に注意しつつ、細かいフェイントを忘れないように! この戦線も敵を引き込むことで動きの幅が広がります。 ここで粘るのも確かに強力ですが……味方が下がった場合は取り残されてそのまま死んでしまいがち。 そこで…… 西側チームは曲がり角とC1・D1に点在する岩で粘りがちですが、敵を引き込むことでF2付近のなだらかな稜線からの支援や、E3の崖際からの支援を受けることが出来ます。これらのポイントはE3、D4からの回り込みの影響を受けにくいので有効です。 援護射撃はお任せください!実はハルダウン成立してるんでこのままトーチカになれる。(一部甘めになるんで各員で練習されたし) こんな感じで結構地面すれすれから撃ち込むことができることに加え、茂みの隠蔽効果も地味に受けることができる。 E3の崖は防御力はクソそのものですが、攻撃範囲は極めて広い。 東側チームのB4・B5からの狙撃にも注意! 東側チームは敵を引き込むことでB4・B5の丘の上からの支援を受けることができます。 撃ち下ろしのメリットは言わずもがな、このエリアには岩やトーチカが存在しており、身を隠すにも最適です。 かなり防御力が高い抑えの鉄板。 また東側は快速車両で開幕北西に走り込むことで一つの奇策を取ることができます。 茂みの中にあるのでわかりにくいですが、実はここに登れる斜面があって…… 小さな丘の上に登れます。 防御力自体はこちらもクソそのものですが…… 北西の稜線沿いに展開しようとする相手の気を引けます。機先を制するものが試合を制するのだ! 両者の反応次第では側面に一発叩きこむことも可能。 中央通り付近は基本的には向かわないようにしましょう。 両軍のF4・B4・B5辺りから確実に発見され、集中砲火を受けてしまいます。 ここを通る場合は、戦闘開始からしばらく経って、両軍の車両数が減ってからのほうがよいでしょう。 死にたいのかオメェ!? 西チームのF4に関しても説明しておきましょう。 ここは遮蔽物こそないものの、小高い丘をいくらかの茂みで守られた強力なポジションです。 視認距離にもよりますが、カニメガネを使うと東チームのB4・B5・E8辺りの編成を見ながら削りこむこともできます。 兎角強力なポジションですが、ここに主力の重戦車や中戦車が固まると確実に負けます。 このエリアには駆逐戦車や視界を取れる軽戦車が1~2両程度いれば十分でしょう。 東側チームは開幕マッハで駆け込むことである程度自由を抑えることができます。 この画像ではかなり前目の茂みですが、実際は高隠蔽車両で山沿いのE8の林から監視するぐらいで十分です。 とにかくリスクが高いので、どうしても仕事のない軽戦車で狙ってみるのがいいかも? 主力中戦車で欲をかいてこんなポジションを取らないように! まとめると、このマップは 基本は北西、南東の主戦場を制圧するマップ。 力押しだけでなく、引き込んで自走砲や後衛の支援を受けることで有利に立ち回りましょう。 敵の車両数と編成から推理し、中央付近の通りから回り込めそうな時を見計らうこと! 完璧ではないものの、かなり車体を隠せる稜線が点在しているので、上手く活用しましょう! というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は主戦場の最前線にあたる場所です。無理に押し込むより後述の青丸地点からの支援を受けましょう。 青丸地点は最前線から一歩引いた引き込み地点です。視界取りもここに含まれます。 紫丸はそれぞれ三点の青丸に監視される中央通りです。ここを使うのは試合終盤! 緑丸はArtyが構えている地点です。西側の場合は稀にK5付近から砲撃している場合があります。